Transit Gateway のペアリングが不要になります。
Direct Coonnect Gatewayのサポートはまだできていません。
Direct Connectのゲートウェイだけで通信を折り返すことが可能になります。
オフィスなどの特定の区間で提供されるサービスです。
ゆくゆくは日本にもサービスが提供されるかも?
※日本ではサービス展開されていない。
VPCを複数使い分ける場合、意図したネットワーク通信が発生していないかを管理することができます。
新しいARMベースのCPUチップが開発されました。
最大60%のエネルギー効率が向上します。AWSの利用料金も下がります。
メインフレームを移行させるためのツールです。
メインフレームワークロードの移行時間を最大2/3短縮できます。
例としては、COBOL⇒Javaの変換を自動化し、それをテストできる専用のテスト空間を作れます。
マイクロサービスアーキテクチャの手助けするサービスです。
同時並行運用状態を実現するネットワークを自動で構成してくれます。
セキュリティセンシティブな環境を運用しているエンタープライズ向け企業に重要なアップデートです。
コントロールタワーがリージョン単位のDenial オプトアウトを実現できるようになりました。
新しいファイルストレージサービスが提供されました。
動的にAWSのウォームコンピュートリソースプールから必要なコンピュートリソースを引っ張ってきます。
これによりRedshiftクラスターを維持する金額を劇的に下げていくことができます。
AthenaのSQLデータ操作言語(DML)に書き込み、削除、更新、およびタイムトラベルの操作が可能になります。
ノーコードでGUIをベースとして、構造化データに対するAutoMLを実現させるサービスです。
CSVをAWSの管理者画面上にコピーしてアップロードする。
※複数のCSVがある場合はアップロード後に連結します。
予測させたいカラムなどを指定することで、ノーコードでモデルを作ってくれます。
クレジットカード番号必要だったが、学生がAWSを学びたい場合、敷居が高くなっていた。
2022年2月7日まで、クレジットカード不要で機械学習基盤が学べるようになりました。
Swift、Kotlin、Rustに対応しました。
AWSは、これからRustに力を入れていくとのこと。
理由は、言語のつくり上、省電力が期待できるとのことです。
Figma(ウェブサービス)で作成したデザインを投入すると、デザインに対応したReactのコードが出てくる。
Reactのコードの中にデータのマッピングなどあらかじめ設定済みのものが出てくる。
AWS関連について質問を投げ込めるサービスです。
MAC M1 Instanceが提供されます。
すごい数のサービスがアップデートされましたね。
個人的に気になったのは「Amazon SageMaker Canvas」、「AWS Amplify Studio」です。
また、「Graviton3 Processer」 によりAWSのサービスの料金が安くなるのも魅力的ですね!
AWS Builders Online Series は、Amazonが主催するAWS 初心者向け大規模イベントです。
基礎コンテンツのみで構成され、約 3.5 時間で集中的に学習することができます。